スタイルシート(CSS)を記述する方法は、「スタイルシート(CSS)記述の基本」で触れましたが、スタイルシート(CSS)には、「id」と「class」という名前の指定方法があります。
スタイルシート(CSS)を記述するとき、「id」は、名前の前に「#(シャープ)」を入れ、「class」には、名前の前に「.(ピリオド)」を入れます。
あなたのブログのスタイルシート(CSS)を実際に見てみるとわかり易いと思います。
下記のような感じで、「#」「.」の記述があるかと思います。
*下記のスタイルシート(CSS)は例です。
/*idの設定*/
#content{
float:left;
width:485px;
margin-bottom:25px;
text-align:center;
background-color:#ffffff;
}
/*classの設定*/
.posted{
color:#000000;
font-size:11px;
text-align:right;
margin-left:20px;
}
それでは、「id」と「class」という2つの名前のスタイルシート(CSS)ですが、どのように使い分けているかというと、これにはあまり厳しいルールは無いようです。
しかし、基本的には、「id」は、Webページ内にひとつしかないスタイルシート(CSS)の要素に対して使います。簡単にいうと、「id」ですから、「#」で付けた名前のスタイルシート(CSS)は、対象となるWebページ内で、1度しか使わない場合に用います。
それに対して、「class」は、同じ名前で、何回もスタイルシート(CSS)を使い回すときに用います。
そして、ここで付けた「id」と「class」のスタイルシート(CSS)をHTMLで呼び出す方法は、呼び出したいスタイルシート(CSS)の内容をHTMLファイルのタグに、「id」または「class」という属性を追加して記述します。
ライブドアブログのHTMLファイルを見ると、下記のような感じで、「id」は、1つのHTMLファイルに1度だけ、「class」は、1つのHTMLファイルにも複数回の記述があるかと思います。「class」でも、1度しか記述がないものもあると思いますが・・・。
*下記のHTMLは例です。
<div id="content">
<div class="posted">記事内容</div>
<div class="posted">記事内容</div>
</div>
これは、あなたのブログのHTMLを実際に見てみるとわかり易いと思います。
「id」ですから、「#」で指定している要素の名前は、ひとつのHTMLファイルで、1度しか使用できません。
「class」の場合は、「.」で指定している要素は、ひとつのHTMLファイルの中でも、複数回使用できます。
なお、「id」と「class」の前に入れる名前の付け方にはルールはありませんので、あなたのわかり易い名前をつけましょう。ただし、日本語は使えませんので、半角英数字を使いましょう。
名前の付け方には、このサイトが参考になるかもしれません。
CSS HappyLife
http://css-happylife.com/log/memo/000100.shtml
新たな要素のスタイルシート(CSS)を加えるときの参考にしてください。

