Topライブドアブログカスタマイズの覚書:記事の投稿> 記事の投稿設定-「WYSIWYGエディタ」での記事投稿-
2007年06月11日

ライブドアブログで、記事を投稿する形式には、「シンプルエディタ」で投稿する形式と、「WYSIWYGエディタ」で投稿する形式に大きく分けられます。
*「Wiki文法」は、ここでは取り上げません。

これを確認・設定変更するのは、ライブドアブログの管理画面の「管理トップページ」から「カスタマイズ管理」→「投稿の設定」で行えます。

ここでは、「WYSIWYGエディタ」で記事を投稿する方法を説明していきます。

WYSIWYGエディタ」とはどのようなものかといいますと、「WYSIWYGエディタ」は、ワープロを使うような感覚で、誰でも簡単に直感的な操作で、文章を編集できるソフトウェアのことです。

「WYSIWYGエディタ」を使うと、記事投稿画面で、記事を作成中に、全体のイメージを視覚的につかみ易いという特長があります。


それではまず、管理トップページから、赤枠の「カスタマイズ管理」をクリックします。

管理ページトップ画面

「カスタマイズ管理」画面で、下の画像の赤枠部分「投稿の設定」をクリックします。

投稿の設定

「投稿の設定」画面に切り替わります。

投稿フォームの形式(WYSIWYGエディタ)

「シンプルエディタ」で投稿する形式と、「WYSIWYGエディタ」で投稿する形式への切り替えは、上記画面の赤枠の場所の「投稿フォームの形式」で設定を変更できます。
*初期設定では、「シンプルエディタ」にチェックが入っていると思います。

「投稿フォームの形式」を変更したら、上の画像下部の「設定を保存する」をクリックします。ここでは、「再構築」は必要ありません。

なお、ライブドアブログの「WYSIWYGエディタ」機能は、Windows版インターネットエクスプローラーとFirefoxにのみ対応しているようです。

記事を入力するだけなら、「WYSIWYGエディタ」でも「シンプルエディタ」でもほとんど同じです。

ですが「WYSIWYGエディタ」では、「シンプルエディタ」に比べ、文章の装飾などが、より簡単に行えます。

WYSIWYGエディタ投稿画面

上の画像の赤枠の部分(投稿フォームのボタン)を操作することで、文章の装飾などの設定が行えます。ほとんどワープロ感覚で記事が投稿できます。

*投稿フォームのボタンの上に、マウスを持っていくと、そのボタンで行える機能が表示されるので、必要なボタン操作がわかり易くなっています。

「文字のスタイル」「フォント」「文字サイズ」まで、この画面から指定できます。
これは、「シンプルエディタ」にはありません。


こんな便利な「WYSIWYGエディタ」ですが、注意した方が良い点もあります。

そのひとつに、「WYSIWYGエディタ」で、改行するために「Enter」キーを押すと、<p>タグが挿入され、段落として扱われます。

ただ改行したいだけの場合は、「Shift」キーを押しながら「Enter」キーを押してください。なお、この操作は、Windows版インターネットエクスプローラーのみの対応だそうです。

さらに、「WYSIWYGエディタ」画面には、HTMLタグを直接打ち込むことはできない点です。投稿フォームのボタンにない装飾を施したいときには不便です。

例えば、「引用」を表す「blockquote」を直接打ち込めません。

その場合は、「投稿の設定」を切り替えて「シンプルエディタ」で記事を投稿する必要があります。

ライブドアブログの「WYSIWYGエディタ」画面には、その下部に「HTMLを確認」という機能があるのですが、ここでは直接HTMLやCSSを打ち込むことはできないようです。

livedoor Blogサポート
http://blog.livedoor.jp/blog_cs/archives/50461980.html

「WYSIWYGエディタ」の「HTMLを確認」機能は、あくまでも確認をするためだけの機能のようです。

実は私は、livedoor Blogサポートの説明を知らずに、「WYSIWYGエディタ」の「HTMLを確認」で、HTMLやCSSを直接打ち込んでいました。

その都度思っていたのですが、「HTMLを確認」を何度も繰り返していると、いつのまにか自分で打ち込んだタグではないタグが記述されていました。

そのまま記事を投稿しても、表向きはキチンと表示されているので、あまり気にしていなかったのですが、あるとき、「HTMLを確認」の画面のまま、記事を投稿してしまったことがありました。

結果は、「HTMLを確認」画面そのままの形で、<p>タグやら<br>タグやらがインターネット上に表示されてしまいました。


「WYSIWYGエディタ」は、とても便利ですが、この点は注意してください。



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